プロフィール

田園とはどのようなグループ?

2017年9月、かねてからピンク・フロイド「原子心母」「おせっかい」、スタックリッジ「山高帽の男」、フェアポート・コンヴェンション「リージ・アンド・リーフ」、四人囃子「一触即発」など、アコースティックな'70年代英国プログレッシヴ・ロックをベースにしたサウンドに日本情緒漂わせる歌詞を乗せた世界を表現したかった松田は旧知の仲間である鈴木氏(Drums)とピッピ氏(Vocal/Accordion)を誘いバンドを結成する。2018年3月、グループ名を「田園」と名付ける。同年5月高内氏を加え、現ラインナップとなる。

「田園」というグループ名の通り、英国のような日本のような牧歌的世界を独自の解釈で展開します。絵本を開くように私たちの音楽を楽しんでもらいたいと思います。


プログレッシブ・ロックって何?

メンバーの松田が16才の時に友人から借りた英国のバンド、ピンク・フロイドのレコードを聴いて以来ハマりっぱなしの音楽、プログレッシブ・ロックとはなんぞや?音を聴いてもらうのが一番ですが、まずは下記Wikipediaリンクより概要を。

プログレッシブ・ロック

松田主水のプログレ見聞録:第1回

メンバー

松田 主水(Mondo Matsuda)

El.Bass、Ac.Guitar、Chorus

千葉生まれ。1980年にギターを手にし、翌1981年より音楽活動開始。以降現在に至るまで、思いついた様々なコンセプトを「La Variete」「アンドロジーナ」といったバンドでの作曲活動やライブ活動により具現化。そして2017年夏、四人囃子のカバーをきっかけに「田園」を結成。

フェイバリット:ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン、ヴァン・ダイク・パークス、トッド・ラングレン、10CC、XTC、ブライアン・イーノ、細野晴臣、大瀧詠一たち詞、メロディ、サウンドのイノベーターを中心とした1960~1980年代の欧米邦ロック・ポップス。

使用機材:Fender Bass Ⅵ、Larrivee OM1アコースティックギター

鈴木 茂樹(Shigeki Suzuki)

Drums、Chorus

68年生。3歳の時にピアノを、小5からトランペットを始める。音楽室にあったドラムスティックを失敬して以来ドラムに目覚める。当時流行したGODIEGOの完全コピーと称し毎日放課後を練習に費やす傍ら中学校時代に新聞配達をして楽器を揃える。ジャズドラムの猪俣猛氏に師事し、15歳ごろから地域のボランティアバンドに加入し、アンサンブルやギグのルールを学ぶ。17歳から音楽活動を拡げてあちこちのオーディションを受け始め、ハコの仕事や、サポートツアーなどを経験。スタジオにおけるレコーディングも多数経験。キャリアで最も尊敬するドラマー友田真吾氏に自ら願い出て一番弟子となる。そこで得たプレイがその後の自己の礎となる。

20代後半をもって一旦ドラムから遠ざかったが、40代にジャズに取り組み始め、TommyCampbellに師事。旧知の松田氏と長くサポートすることを夢見ていた坂之上氏との再会をきっかけにドラムを本格的に再開する。

フェイバリット:ジャズ・カンツオーネ・アコースティックロック。

使用機材:SONOR lite,YAMAHA DTX

ピッピ(Pippi Wonder)

Vocal、Accordion

東京生まれ。エレファントカシマシが学生時代に練習していた事で知られる荒井楽器店で5歳よりエレクトーンを習い始める。修了後はクラシックピアノのレッスンへ移行するが、単調な練習曲になじめずテレビから流れてくるポピュラーミュージックやロックサウンドに心奪われ、耳コピしながら部屋でこっそり弾き語りする日々を送る。20歳の頃、ギターとアコーディオンの路上演奏ユニット「東京妹妹」結成。当初は懐メロ、沖縄民謡、讃美歌など手当たり次第のレパートリーであったが次第に世界の伝統音楽を独自に解釈・再構築したオリジナル曲を演奏するようになる。このたび旧友の松田氏より誘いを受け「田園」に参加。

使用機材:Roland FR-4x, EXCELSIOR 306 "ACCORDIANA"


高内 功樹(Koki Takauchi)

Violin、El.Bass、Chorus

68年生。5歳の時にバイオリンを始める。中学で「はっぴいえんど」の存在を知り、バンドやROCKサウンド目覚める。バイオリンを太田アキラ氏に師事。高校では唯一の音楽部であったブラスバンドに(女子がいるからという理由で)入部、なぜかコントラバスを選択、3年生で部長になる。同時にEl.Bassを購入し、当時はやっていたフュージョンに傾倒、軽音楽サークルを立ち上げJazzバンドやロックバンドを複数かけ持つ。

大学在籍時に音楽活動を広げ、El.Bassでハコの仕事、サポートバンド等に在籍。20代はFunkバンド「Soul 2 Hot」を主な活動拠点とする。30代、40代で音楽活動は抑えつつ、携帯電話の音楽配信、Webやスマホアプリ開発等の仕事に従事。2018年共通の友人の引き合わせにより松田氏に再会し、音楽活動を本格的に再開する。

使用機材:バイオリン、YAMAHA サイレントバイオリン、Warwick Corvette Proline II、G&L L-2000

フェイバリット:スティング、スティーリー・ダン、アル・ジャロウ、大瀧詠一、バーナード・エドワーズ(CHIC)

写真撮影: あらきえす

撮影協力: 喫茶でんえん(東京・国分寺)